ヤマハマリンジェット新艇
ブラック&ネオンラヴァカラー。 FXの追加モデルで基本的にはFX Cruiser SVHOとほぼ同じですが、4つのプルアップクリートとアップグレードtowフックがこのモデルのみ装備。予約必須モデル。
ステルスカラーのブラックと対照的な明るいレッドの2バリエーション。 クルーザーシート・ハイパワー250馬力スーパーチャージャーエンジン搭載。4.3インチ液晶タッチパネル式ディスプレイ、超軽量素材「NanoXcel 2」、電動リバース&減速システム「RiDE」や電動トリムシステム搭載。今年の動向から見ると、予約は必須となりそうです。
2021モデルはスポーティーな印象のカーボンにライムイエローのハル。 1,812cc、ハイパワー250馬力スーパーチャージャーエンジン。高い安定性と加速性能などトータルバランスが優れたモデル。超軽量素材「NanoXcel 2」、電動リバース&減速システム「RiDE」や電動トリムシステムを搭載。
ヤマハブルーとグリーンの2バリエーション。 クルーザーシート装備。トルクあるNA170馬力エンジンを搭載。凌波性・快適性高いフルサイズボディーでクルージングを楽しみたい方におすすめします。
ホワイト&レッドカラー。 安定のFXハルに必要十分な1,812cc・NA170馬力エンジン搭載。FXのCONNEXT4.3インチカラーマルチディスプレイは操作が容易なタッチパネル式。様々なマリンプレイに応えるマルチパフォーマーFX HO。
ステルスカラーのブラックとヤマハブルー。 ダイナミックに走りたい方のハイエンドパフォーマンスモデル。2021Newモデルは多くの変更点が見られる。スポーツモデルらしいチルト機能付きハンドルバーの採用、シート形状がスリム&低床化でエルゴノミクス向上、新機能オートトリムで旋回&加速性UP、CONNEXTマルチファンクションディスプレイなど新採用。
カジュアルなライムイエローとライムグリーン。 1.8L・170馬力エンジンとクルーザーシート採用のアッパーミドルクラスVX Cruiser HO。2021ニューモデルはCONNEXT 4.3インチカラーマルチディスプレイ、防水グローブボックス(LEDライト・USBポート・12Vアウトレット)、スリムシート、一体型スピーカーオーディオシステムなど新装備。
ライムイエロー/ネオンラヴァカラー。 TR-1 HOエンジン搭載し、NanoXcel2ハルの組合せでレギュラーガソリン仕様ながら小気味良いライディングが楽しめるモデル。
ヤマハの小型軽量4ストロークシングル誕生! 競合他社製品よりも22.3cm短い全長で、なんと乾燥重量で64.4kgも軽量というもの。TR-1 HOの110馬力エンジン搭載し、19Lの燃料タンクにビギナー向けのLモード装備 & フットトレイ/リボーディングホルダーで再乗船もしやすくなっています。ステアリングノズルの回転角度は16~19度に調整可能、そして3ポジションの長さ調整可能なカスタムっぽいハンドルポール。おまけに警告灯・燃料ゲージ付きで4ストシングルはこれで一気に普及しそうですが、生産ラインの関係で供給数がかなり絞られそうなのが心配です。