トップページ >2004年 U.S.Aプレジャーボート市場動向

アメリカのプレジャーボーティング市場動向 (JETRO NY情報より抜粋)

プレジャーボート製造事業者協会(NMMA)の発表によると、
米国経済の好調、消費者心理の上昇、低金利によってボーティングに対する人気が増加し、2004年第1四半期におけるボート業界の売上げは非常に好調であった。そして、ボート業界は今後も大幅に成長することが期待される。

 2004年第1四半期における全ボートの売上げは、2003年に比べて金額で20.8パーセント、販売数で19.8パーセント増加した。また、2004年第1四半期のパワーボートの売上げも2003年第1四半期より11パーセント増加した。

 またNMMAの「2003 Recreational Boating Statistical Abstract」によると、2003年におけるボート関連の商品及びサービスの売上げは約300億ドルで、2002年から1パーセントと若干減少したが、ボート業界における売上げは米国経済の成長を追い越すほどである。GDP(国内総生産)は年間平均3.2パーセントで成長している一方、ボート業界の1997年以来、平均8パーセント増加している。

 ボーティング人口に関しても2001年以来6パーセント増加しており、2003年におけるボーティング人口は7,200万人で、2001年に比べて400万人増加した。また、2003年におけるボート数は1,749万隻で、2002年より13万隻増加した。

 2003年に販売された新しいボート数は84万隻で、新ボートの平均価格は3.8パーセント増の1万2,611ドルであった。傾向としては、1997年から2003年の間に18フィート以上の船外機付きの大型ボートの売上げが24パーセント増加している。

 2003年のボート業界の多くの分野において売上げが増加したが、その中でも船外機付きボートの売上げが特に増加し、2002年から約20パーセント増の過去最高の約27億4,000万ドルを記録した。その他の分野では船外機の売上げが3.1パーセント増の25億5,000万ドル、船内外機の売上げが1.2パーセント増の22億2,000万ドル、水上オートバイの売上げが2.7パーセント増の7億1,700万ドルであった。

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