日産マリーン
日産マリーン SUNCAT-22試乗レポート
レポーター:手塚伸行
3月18日(木)夢の島マリーナにてサンキャット22試乗会に参加しましたので報告します。
「時代に応えたクールなカタマラン艇」のキャッチフレーズでラインナップ。既存モデルのサンキャット26はキャビン・エアコン搭載であるのに対し、
今回発表のサンキャット22はセンターコンソール・ウォークアラウンドタイプのフィッシングボート。

モデル定員搭載エンジン全長×全幅税込本体価格
SUNCAT-226名船外機 90〜135馬力6.54m×2.3m\3,255,000より
 
実際に乗ってみた感想ですが、まず感じたのはソフトな波切りと停泊時の高い安定性です。同クラスモノハルボートと比べ、波を切っている印象がありました。これが水面への入射角が鋭い非対称カタマランハルの特性なのでしょうか。
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停泊時も、波を受けて揺れはしますが、2回程の揺れですぐにおさまります。水上で意図的に揺らしてもすぐにおさまります。
カタマランハルにより、コンソールの前と後ろの横幅スペースも広く、釣りやくつろぐにも最適だと感じました。高い安定性のおかげでストラクチャーへのタイトなキャスティングがバシバシ決まり、ナブラや鳥山打ちではアングラーが方舷に偏っても問題ないでしょう。
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引き波は同クラスのモノハルボートと比べ、カタマランハルの特性もあってか、小さく感じました。
艇体価格帯は135馬力で3,654,000円〜、90馬力で3,255,000円〜。
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あまり荒れることの少ない東京湾内であれば22ftという取り回しの良さと、高い安定性はフィッシング派はもちろん、のんびり派のレジャーユーザーにもちょうどいいと感じました。サンキャット22で快適なフィッシングライフ、ボートライフをお送り下さい。
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< 特 徴 >
@揺れない
両舷の浮力体(ハル)によりサンキャット22では30ftクラスのモノハルボート並みの安定性を確保。揺れてもその構造上、揺れがすぐにおさまる。
A流れない
風に対し、横に向いた船体は2つのハルが水の抵抗を大きく受け、モノハルに比べ風で流れにくい。
Bたたかない
非対称カタマランハルは従来のモノハルに比べ、水面への入射角が鋭いため、衝撃が緩和される。
C省エネ(省燃費)
非対称カタマランハル独自の直進安定性もあり、燃費向上が望める。同サイズ、同重量のモノハル艇に比べ、実用域の14〜31ノット付近で差が出る。最大約2割の省燃費
詳しくは 日産マリーンホームページ をご覧下さい。

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