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「沿岸小型船舶」という新たな基準の設定


11月1日、小型船舶安全規則が改正され、2級小型船舶操縦士免許で操船することが出来る水域=「沿岸区域」(海岸から5海里以内の水域及び平水区域)を航行区域とする「沿岸小型船舶」の技術基準が新たに設定されました。

よって、現在「限定沿海小型船舶」お持ちの方が新たに設定された「沿岸小型船舶」へ変更すれば、従来の限定沿海の航行区域をそのまま維持した上に、さらに陸岸沿いに航行区域を延長することができます。
    


「限定沿海小型船舶」から「沿岸小型船舶」に変更する場合の追加設備
航海用具および救命設備 備考
@短波ラジオ・・・1台 「漁業無線」「国際VHF」「ワイドスターマリンホン等」「インマルサットミニM」の無線設備をいずれか1つ備える場合不要。
Aコンパス・・・1個 自船の位置及び進行方向が表示できるGPSを備える場合不要。
B海図・・・1式 海図には、(財)日本水路協会発行の「ヨット・モーターボート用参考図」等含む。海上保安庁刊行の電子海図(ENC)を表示できるGPSを備える場合は不要。
C双眼鏡・・・1個
D小型船舶用火せん・・・2個 携帯電話を携帯している場合は、1個にできる。
「漁業無線」「国際VHF」「ワイドスターマリンホン等」「インマルサットミニM」「EPIRB」「SART」の無線設備をいずれか1つ備える場合は不要。
     

変更の手続き
いつ変更するか・・・3つの方法
●定期検査時期に合わせて変更。
●中間検査の時期に合わせて変更。船舶検査証書の書換え申請が必要。
●臨時検査を受けて変更。船舶検査証書の書換え申請が必要。
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