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   創業50年 感謝を込めて

     斉藤紀幸     エムジーマリーン株式会社 代表取締役 斉藤紀幸

   2013年3月 MG MARINEは、これまで沢山の方々の支えを頂き、創業50年を迎えます。
   
   創業者である齊藤幸雄は、昭和38年3月 現在の市川市大和田の地に60坪の小さなボート工場を建
て、船大工・メカニックと三名で木製のボート作りを始めました。
   
昭和38年という年は、翌年の東京オリンピック開催を控え、新幹線や首都高速道路の開通、三種の神器
(冷蔵庫・洗濯機・カラーテレビ)を備える為我々の親世代が、日本の高度経済成長を支えた時代です。
   
そんな日本国民のほとんどが生活必需品を備えるために必死に働いていた時代にボート作り?? 当時ま
だ小学生だった自分は、子供ながらに父の始めた仕事に懐疑的でした。
   
東京都千代田区で生まれ育った自分には、当時は一面蓮畑であった江戸川沿いへ都会からいきなり
田舎への引越しでした。
   
そしてボートを作っても、数少ないユーザーしかいない時代、やっと納艇してもなかなか代金を支払って
くれないお客様へ母と一緒に集金に行くこともしばしばありました。トタン屋根のボート工場兼自宅で小学
生の6年間は青っ鼻を垂らすほどの貧困暮しを体験しました。
   
その後昭和45年頃からは、日本の高度経済成長期の恩恵を受け、父のボート作りも軌道に乗り始め、
木製からFRP船へとなり、東京国際ボートショーへ出展するほどのボートビルダーになりました。
   
しかし、自分が大学を卒業する間近に、父は50歳の若さで脳梗塞の病に倒れ、仕事をリタイヤせざるを
得なくなり、母が代表となりMG MARINEを存続させることとなりました。当時放送局へ就職内定していた
自分も、父の仕事を発展させるべく、アメリカの大手マリンメーカーに就職。その時、ちょうどロングビーチ
でテストランをしているジェットスキーとめぐり合いました。
   
日本へ帰国後、ジェットスキーという新しい水上の乗り物を何とか日本でメジャーにしたい一心で、自ら
大会を企画したり、選手として走りながら今日まで情熱を持ってやってきました。
   
ジェットスキーと出会って35年、日本でジェットスキーの販売・普及を始めて33年目になりました。
   
今思うと、父のやってきたボートと、自分が取り組んできたジェットスキー(PWC)を融合させ、今日までMG 
MARINEは存続出来たのだと改めて感じます。
   
父のボートビルダーとしての17年、そしてボート・ジェットの普及に努めてきた自分の33年を加え、本年
MG MARINEは創業50周年を迎えます。
   
マリン業界関連各社・団体、お取引業者の皆様、これまでMG MARINEを支えてくださっている会員の皆
様や地元の皆様に心より感謝申し上げます。
   
本年、MG MARINEは創業50周年を迎え、会員の皆様にはさらに楽しいマリンプレイの提供を、そして
これから免許を取られる方、免許を活かしたい方、ボート・ジェットのオーナーになりたい方、すでに
オーナーの方などへ感謝の意を込めて、多種多様な「50周年感謝キャンペーン」を展開して参ります!!
   
そして本年6月2日(日)には、当マリーナ及び江戸川ゲレンデ水面を使って「MG MARINE創業50周年記
念パーティー」を開催致します。
   
どうぞ本年のMG MARINEの取り組みに御理解、御協力を頂き、御支援下さい!!
   
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
 
2013年1月吉日
MG MARINE
NOYIYUKI SAITO

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